ノートジャンクマザーを復活させる

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  Celeron750MHz編


続いては、Celeron750MHzのマザー。こちらは実はメモリがオンボードではない。そのくせ2480円もしやがった高価な基板です。動かなかったらショックで寝込みます。でも750Mは魅力です。
メモリは基板と一緒に64M買ってあったのでちょうどそれを使います。こちらは1580円でした。早くも投資金額4000円突破です。後には退けません。


まざー



このマザーも、掲示板のおかげで電源ピンがわかった。そして、電源を入れることはできたのだが、画面が映らない。しかし、キーボードは使えるし、CPUも火傷するくらい熱いし、どうやらCRT出力がされていない模様。たいてい、外部CRTが繋がっていれば、デフォルトでCRT出力されるものだと思っていたのだが、BIOSで設定しなくてはならないみたい。しかし、画面が映らないのにBIOS設定できるのか?

ということで、BIOS目隠し設定を行い、無事画面が映るようになったのでした。
このマザーは、HDDコネクタは見た瞬間分かる。しかも50ピンでノートのIDEコネクタとしては標準。IDEピンアサイン表と基板パターンを照らし合わせて、コネクタのピンアサインを解読する。
といっても、テスターでGNDの位置を計るくらいしかできないんだけど。その結果、わたしのへっぽこ予想がこれ。

マザーのコネクタ50〜31がIDEの1〜39の奇数、
コネクタ25〜6がIDE2〜40の偶数ピン
絵に描くほどのことはなし


なんてことはなく、ただの順番通り。この通りと確信して、ピッチ幅1mm弱のコネクタにIDEケーブルを半田付けしていく。FDDに比べて格段に本数が多くてやんなる。

で、すべて付け終わった頃には最初の方が剥がれてたりして・・・。でも付け直すにも、周りの線がじゃまで付け直しできなかったり・・・。テスターで計るとショートしてたり。という苦労の末、なんとかHDDを認識させることに成功!ピンアサインは合っていたようだ。
今回、ATA/33のケーブルを使用したのだが、線が太すぎて非常に付けにくかった。フラットケーブルのピッチよりもコネクタのピッチの方が狭いんだから当然。次回は66のケーブルにしようと固く決意するのでした。

はんだづけ
コネクタの様子


認識
認識成功! Librettoの270M HDD


フラットケーブル
接続後の様子


グルーガン
接続確認後グルーガンで固める

その後GENOにHDDを追加注文。ノート用の2.5インチのものを注文しました。なぜなら基板といえども元ノートなので、電源はACアダプタだけで済ませたいし、電源を切ったときにHDDも止まって欲しいからです。省電力にもなるしね。

富士通製12GBで6980円。オークションよりお買い得かも。しかも振り込んだ翌日届くし。
ばっちし認識し、現在、試験的にWin98をインストールして実験中です。ところで2000はCDドライブがないとインストールできないのかねぇ?HDDに丸ごとコピーしたけどうまくいかなかった。


クール
フィンが少ないような・・・

ちなみに、この基板のCPUは電源を入れた瞬間から触れないほど熱を発するので、ヒートシンクは必須です。手持ちパーツの中から、このような放熱フィンを付けてみました。このヒートシンクはソケット7用で、かなり以前、静音化プロジェクトの一環で購入したものですが、マザーに干渉して付けられなかったシロモノ。確か秋葉で500円くらいしたような。やっと日の目を見ることができました。

しかし、こんなフィンだけじゃ全然たりません。放熱フィンが触れないくらい熱くなります。実験中はドライヤーの冷風をあてていたのですが、ケースに収めるにはファンを買ってこなきゃだなぁ。手持ちパーツのファンは12V用だし・・・。キーボードも買わなきゃだし、これ以上の投資はきつい。





 



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